13人目、その次は36人目

今回のドラフトは、2位で13人目を選択できるものの、3位4位は36人目37人目と選択順が離れることになる。つまり、1位、準1位、4位2人という感じになるので、普通に考えると、1位2位は人気の偏る大学・社会人、3位4位で人気のバラける高校生を選択することになるのかな。

まあ、誰が来ても楽しみなので結果を待てばよいのだが、どうしても誰が来るのか予想してみたくなってしまう。戦力的にはどうみても投手が欲しい。そして編成上一番気になるのは外野手。52の下がいないからね。

というわけで、1位2位は大学・社会人の投手と外野手か。

一方で、内野は38に来てもらったものの、今シーズンを見るにつけ、51と2の間、年の差10年の間が補強ポイントであることに変わりない。ただ、下に60,55,6,44と揃っているので、補強はドラフトではない方法になるはずで、ドラフトでは5位以下で良い選手が残っていれば、となるだろう。捕手も36と50の間が少し空いているが、32,57がいるので獲るとしたら高校生か。

というわけで、3位4位は高校生の投手と外野手、5位からリストアップしている内野手・捕手・投手で残っている選手がいれば、という感じかな。

全部で投手4人、外野手2人、捕手1人、内野手1人ぐらい。

 

今年も来る出会いの季節、別れの季節。

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