シーズンを通して持続可能な戦力を開発できた?

無事キャンプ終了も、正直言って近年になく心配が募る一方です。外国人選手の件はおいておいてもです。まあ、すごくよいキャンプに思えた年でも、そのままよいシーズンインができるってこともそうそうないので、気にする必要は無いのですが、やっぱり気になります。今年は単に例年より入ってくる情報が少ないからだと信じます。

“横浜一心”とかよく分からないけど、勝手にキャンプに期待していた”シーズンを通して持続可能な戦力開発目標”とそれぞれ期待の選手を、これまた勝手に書いて、久しぶりの投稿を終えようと思います(笑)。

1:走攻守にバランスの取れた選手で1番梶谷の穴を埋めよう。
   桑原選手の打撃…。神里選手の守備…。
2:先発投手は2年連続で安定した成績を残そう。
   大貫投手…。平良投手…。
3:新戦力で選手層の厚みを増そう。
   田中俊選手!牧選手! 入江投手は厳しいか…。
4:7・8回を任せられるセットアッパーを増やそう。
   山﨑投手…。
5:足で相手にプレッシャーをかけられる場面を増やそう。
   …。

いつのまにかスポーツナビのチーム絞り込みタブが4番目に。ようやく昨年の順位と、その悔しさを実感できました(笑)。それにしても常にセ・リーグからの順番なのはずっと謎。



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